概  要

 「第22回国民文化祭・とくしま2007(愛称:おどる国文祭)」は、「阿波の国 文化ふれあう ゆめ・ひと・みらい」をテーマに、平成19年10月27日(土)から11月4日(日)までの9日間にわたり徳島県で開催されました。

 「開会式・オープニングフェスティバル」では、皇太子同妃両殿下の御臨席のもと、あわ文化を代表する「阿波踊り」、「阿波人形浄瑠璃」、「阿波藍」、そして、本県がアジア初演の地であるベートーヴェンの「第九」を中心に、徳島の伝統や文化を随所に盛り込み、「おどる国文祭」の開幕にふさわしい壮大なステージを繰り広げました。

 会期中、豊かな自然や歴史的・文化的特色を生かした89の多彩な事業を県内24全市町村を舞台に展開し、子どもから高齢者の方まで幅広い世代の方々に御参加をいただき、国内外からの来場者は目標を上回る77万人に上り、「県民総参加の祭典」として、大いに盛り上がりました。

 県民の皆様をはじめ、県、市町村、関係団体などが一体となって取り組んだ「おどる国文祭」は、最終日の「閉会式・グランドフィナーレ」において、繰り広げられた文化活動の成果を集約し、すべての人が自らのふるさとで新たな文化の創生に向け、力強く踏み出していくことを期待し、次期開催県である茨城県に「国民文化祭旗」を引き継ぎ、盛会のうちにその幕を閉じました。


 
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